若き天才画家、濱口瑛士がイケメン!作品は買える?2023年個展は?

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21歳の若き天才画家「濱口瑛士」を知っていますか?

日曜日の初耳学でも取り上げられましたね。

12歳の時に東京大学が主催する「異才発掘プロジェクト」の一期生に選出され、英国・エリザベス女王に絵画を献上する世界的画家マッケンジー・ソープ氏らからも認められる存在。

毎日100枚の絵を描くという濱口さんは、学習障害のひとつ「ディスレクシア」であり、全体的な発達には遅れはないのに文字の読み書きに限定した困難さを認める。

文字ではなく、絵を描くことで自らの思いを伝え感情を表現する。

目次

天才画家 濱口瑛士

プロフィール

職業:画家
生年・出身:2002 年 東京都世田谷区生まれ
経歴: 3歳頃から絵を描き始める。物語を作ることも得意。
絵以外に興味のあるものは、世界史( 特にローマ史) 民族や宗教問題。
尊敬する人物は、ローマ皇帝アウグストゥス、教皇ヨハネパウロ2世。

ディスレクシアって?

ディスレクシアは文字の読み書きのみに難しさを感じる状態を指す学習障害(LD)/限局性学習症(SLD)の一つで、読み書き障害や識字障害と呼ばれることもあります。

https://junior.litalico.jp/column/article/056/

読み書き以外に困りごとがみられないので、子ども本人も困りごとに気付かなかったりします。
周囲から見ると「なんとなく読むのを嫌がる」程度にしか見えないことがあります。
特徴的な症状として以下が上げられます。
「文字を一つ一つ拾って読む(逐次読み)」
「文章を読んでいるとすぐに疲れる(易疲労性)」
「話すスピードと比較して、読むスピードが極端に遅い」
「画数の多い漢字を間違いやすい」
「文字を書くとき、反対向きに書いてしまう(鏡文字)」

繰り返しになりますが、読み書き以外の発達に異常は見られません。

濱口さん自身もIQは133と公表されていますが、IQの平均値は90から100ほど、基準値は100といわれています。 110から130の人は優秀な傾向が見られ、130を超えると「非常に知能が高い人」と判断されます。

こちらの動画で詳しく取り上げられています。

イケメンと話題

作品について

作品はどこで見れる?

ご本人の公式サイト「濱口瑛士の世界」で小学生時代から現代に至るまでの代表作品を見ることができます。

購入はできる?

いくつか書籍を出されており、Amazonから購入が可能です。

ツイッターでの口コミ

2023年 個展情報は?

過去の個展や展覧会などのイベント時にはご本人のツイッターで告知されています。

最新のイベントや個展の情報を見逃したくない人は是非フォローしてチェックしてみてね。

まとめ

今回はディスレクシアという特徴をもつイケメン天才画家「濱口瑛士」さんについてまとめました。

毎日100枚絵を描くという濱口瑛士さん。

読み書きの障害がありつつも絵で自分の世界を表現し、それが世界から賞賛され認められています。

ご自身のサイトも持ち、作品・書籍も購入が可能です。

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